漫画家は、あらすじやせりふを考えるところから、作画まで一人でつくるのが基本。絵が上手なだけでなく、ページの構図のとりかたやストーリーを考える力も求められます。
私が漫画を描くとしたら、法則を見つけてその通りに描いてみたいって思いますね。
例えば、ドラゴンヘッド。 あの、壮大な規模を連想させるスタート。 そして謎だらけの出だし。
これはもう、面白い映画の法則ですよね。
21世紀少年もそんな感じ。
最初に「明確な謎」を提示して、連載を続けていくという手法をやってみたい。
ふぞろいのりんご達は、僕の世代のドラマではないんですけど、その新しいシリーズが、僕が高校か大学の時くらいにまた始まったんです。 その時の第一話がまさにそんな感じで、急にシリーズではおなじみの誰かがいなくなったという所から始まるんです。
1話はそれだけ。 不思議な痕跡だらけで、第二話を見たくて見たくて仕方なくなりました。
ただの「つかみ」だったんですけどね。
んで、話を戻せばドラゴンヘッドはもう古本屋で買い取ってもくれないレベルの駄作。
結局何も考えてなかったのかよ! という内容でしたね。
AKIRAレベルの壮大なスケールを期待してたのに残念です。
なんか、そういうのを皮肉るわけじゃないですけど、最初から結末なんてねえって開き直った上で、
どうやったら続きが見たくなるだろう?
だけを考えてずっと連載続けたら、案外面白いのできそう。 海外ドラマもしかりですよね。


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